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#004 The world of agriculture ~The past and pre...
(The animation at the end is reposted. If you haven't seen it yet, please watch it with your children.) Good evening everyone. Today, I would like to tell everyone who...
#004 The world of agriculture ~The past and pre...
(The animation at the end is reposted. If you haven't seen it yet, please watch it with your children.) Good evening everyone. Today, I would like to tell everyone who...
ベトナム北東部Lang Sonの栗のご紹介です。
ベトナム北東部Lang Sonの栗のご紹介です。Lang Son市Quang LacコミューンのThuyさんは、 2003 年に栗の定植を始めました。収穫のシーズンは8月末から10月にかけてで、栗は鮮度が大切なので、熟した栗を収穫し、毬栗をむいてすぐに発送します。栗の表面には産毛が残っていて、果肉は黄色で、香りがよく弾力もあります。1kgの包みには 約70~80粒の栗が梱包されています。この栗園では、水牛や牛の糞から作った堆肥を施用して、化学肥料に頼らない栽培を心がけています。希少で新鮮な栗をどうぞこの機会にお試しいただければ幸いです。(お届けが少しだけ遅れる可能性もありますので、“栗予約券”をカートに入れていただければ大変助かります。)
ベトナム北東部Lang Sonの栗のご紹介です。
ベトナム北東部Lang Sonの栗のご紹介です。Lang Son市Quang LacコミューンのThuyさんは、 2003 年に栗の定植を始めました。収穫のシーズンは8月末から10月にかけてで、栗は鮮度が大切なので、熟した栗を収穫し、毬栗をむいてすぐに発送します。栗の表面には産毛が残っていて、果肉は黄色で、香りがよく弾力もあります。1kgの包みには 約70~80粒の栗が梱包されています。この栗園では、水牛や牛の糞から作った堆肥を施用して、化学肥料に頼らない栽培を心がけています。希少で新鮮な栗をどうぞこの機会にお試しいただければ幸いです。(お届けが少しだけ遅れる可能性もありますので、“栗予約券”をカートに入れていただければ大変助かります。)
#005 世界の農業 ”ベランダ菜園と生ゴミ No.2”
(小学生、中学生向けにお届けします) みなさん、こんにちは。 前回の記事の続きを書きます。今日は、私の園芸の先生、マイさん(Co Mai)をご紹介します。 マイさんは、今ダラット市内の自宅で「ランドスケープデザイン」を楽しみながら、研究しています。 大学では、生物を専攻して一時期は理科の先生をしていたけれど、好きだった美術についても勉強しました。 (マイさんが通ったダラット大学はベトナム戦争が終わるまでは、この東南アジアで随一の大学と呼ばれ、欧米や日本からも研究者・教育者が集まっていた南ベトナムの最高学府だったんだって。マイさんはの最後の学生だったそうです。) マイさんが、以前日本からの海外青年協力隊の女性を自宅を利用したホステルに下宿させていたことから、2007年に知り合いました。それ以来、私もマイさんに大変お世話になっています。 さて、今日は「生ゴミで家庭菜園」を実践しているマイさんから頂いた写真をお見せします。 方法は、とっても簡単です。 1。植木鉢(プランター)の底に藁を敷き詰める。(落ち葉でも、ヤシガラでも、土でも大丈夫) 2. 生ゴミをたっぷり入れる。 3.その上に培養土を入れ、生ゴミが上から見えないようにしっかり覆う。(できれば、土は5cm以上入れてください) 4。種を蒔く、もしくは苗を植える (生ゴミを埋めた直後で構いません) 以上です。 そうすると。。。ほら! この場所は、冷涼な気候のダラットならではですが、ホーチミンでも育つ野菜はたくさんあるので、是非試してみましょう! Mai さんへのメッセージなども、受け付けてます! 〜次回、種のお話〜 タネって?今種のことで世界が大騒ぎ!どうして? こんな映画もあります。 https://www.youtube.com/watch?v=SP30LXLEWNU あと、未来の食卓も。 https://greenz.jp/2009/07/17/movie_mirainoshokutaku/ お楽しみに! ...
#005 世界の農業 ”ベランダ菜園と生ゴミ No.2”
(小学生、中学生向けにお届けします) みなさん、こんにちは。 前回の記事の続きを書きます。今日は、私の園芸の先生、マイさん(Co Mai)をご紹介します。 マイさんは、今ダラット市内の自宅で「ランドスケープデザイン」を楽しみながら、研究しています。 大学では、生物を専攻して一時期は理科の先生をしていたけれど、好きだった美術についても勉強しました。 (マイさんが通ったダラット大学はベトナム戦争が終わるまでは、この東南アジアで随一の大学と呼ばれ、欧米や日本からも研究者・教育者が集まっていた南ベトナムの最高学府だったんだって。マイさんはの最後の学生だったそうです。) マイさんが、以前日本からの海外青年協力隊の女性を自宅を利用したホステルに下宿させていたことから、2007年に知り合いました。それ以来、私もマイさんに大変お世話になっています。 さて、今日は「生ゴミで家庭菜園」を実践しているマイさんから頂いた写真をお見せします。 方法は、とっても簡単です。 1。植木鉢(プランター)の底に藁を敷き詰める。(落ち葉でも、ヤシガラでも、土でも大丈夫) 2. 生ゴミをたっぷり入れる。 3.その上に培養土を入れ、生ゴミが上から見えないようにしっかり覆う。(できれば、土は5cm以上入れてください) 4。種を蒔く、もしくは苗を植える (生ゴミを埋めた直後で構いません) 以上です。 そうすると。。。ほら! この場所は、冷涼な気候のダラットならではですが、ホーチミンでも育つ野菜はたくさんあるので、是非試してみましょう! Mai さんへのメッセージなども、受け付けてます! 〜次回、種のお話〜 タネって?今種のことで世界が大騒ぎ!どうして? こんな映画もあります。 https://www.youtube.com/watch?v=SP30LXLEWNU あと、未来の食卓も。 https://greenz.jp/2009/07/17/movie_mirainoshokutaku/ お楽しみに! ...